紅一点、最年長の嫁だよ！3

WE ARE！ ページ37

今日は、事務所でのお仕事....なんだけど私は出ないので、おうち待機....のはずなんだけど



『なんでここに？』




なぜか、たつに朝から準備させられ楽屋へ



｢心配なんですー｣




『別に仕事してるから大丈夫なんだけど』





｢だめ。また夜中吐いたでしょ｣



ばれたか。
起き上がるほどのつわりが辛かったりするんだもんね




｢とりあえずライブあるし、連絡取れない時間続くからここにいて｣




『はいはい』





一応と思ってタブレットもってきてよかった。仕事できる





佐｢おっつー、あ！Aだ〜。ベビちゃんげんきー？｣





『めっちゃ元気〜』





阿｢おつかれー！あ、A〜久しぶり｣




『久しぶりー！』





みんな続々と来たよ笑





｢っというわけで、A1日ここいるんで。よろしく｣





｢｢りょーかーい｣｣






うわー、ゆるいな〜笑





目｢つわり酷くないの？｣





『酷い....と思うけど、今は大丈夫。なんかねSnowManでいる時は落ち着いてる』




目｢SnowManへの英才教育がすごいね｣





『ほんとにね。生まれてからSnowMan揃わないと泣く！ってなったら怖い』





目｢恐怖だ｣




恐怖です。ほんとになりそうなのが怖い笑





目｢で、ラウールは何してんの？｣





ラ｢ん？いや、音聞こえないかなーって｣





ラウールが現在私のお腹に耳を当ててます





『なんかきこえた？』





ラ｢きゅるる〜って｣




『それはね、さっき私が食べたパンの消化音かな』





｢｢笑笑｣｣





さっき唯一食べられたのよ〜パン。それの消化音笑





舘｢A〜、ケータリング食べていいって〜｣





お！まじか





『なら、お言葉に甘えて。みんなが終わってから行こっかな』






出演者たちが優先だからね





阿｢そういえば、後でなにわが来るって｣





まじか！





『いない方がいい？』




阿｢Aいるよって言ったら、楽屋行きます！って｣





どういうことよ笑






ｺﾝｺﾝ





阿｢あ、来たっぽい！｣

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